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ニュース一覧
■通常の稽古時間に戻します
緊急事態宣言が解除されましたので、6月21日(月)より通常の稽古時間に戻します。このため、月・水・金曜日の20~21時の稽古を再開します。また木曜日の稽古も20~21時に戻します。
■令和元年度の合同演武会が開催されました
令和元年の合同演武会が11月23日、品川区立総合体育館で行われ、日ごろの稽古の成果を披露しました。
■平成30年度の合同演武会が開催されました
平成30年度の合同演武会が、11月23日午後3時から、品川区立総合体育館で2年ぶりに行われ、日ごろの稽古の成果を披露しました。護身術は星智也さんと大島愛子さんが今回初めて担当、息の合った演武に大きな拍手が送られていました。
■太田館長に七段を授与
太田館長が七段を授与されました。おめでとうございます。
■平成28年度合同演武会が行われました
平成28年度の合同演武会が、11月23日午後3時から、品川区立総合体育館で行われました。
■平成27年度合同演武会が行われました
平成27年度の合同演武会が、11月23日午後3時から、品川区立総合体育館で行われました。6教室(駒沢公園、戸越銀座、等々力、馬込銀座、戸越公園、新丸子)の子どもたちと一般会員が参加し、日ごろ道場で稽古した技を披露しました。
■平成26年度合同演武会が行われました
平成26年度の合同演武会が、11月24日午前9時30分から、品川区立総合体育館で行われました。6教室(駒沢公園、戸越銀座、等々力、馬込銀座、戸越公園、新丸子)の子どもたち60人と一般会員26人、計86人が参加しました。
子どもたちは、4コートに分かれ、日ごろ道場で稽古した技を白、緑、黄、オレンジ、青、紫の帯ごとに一生懸命に披露し家族から、組の演武が終わる度に大きな拍手を浴びていました。
子どもたちのあとに、一般会員、有段者が技を繰り広げ、最後に太田館長の演武(受け:村岡健太初段)で、今年の稽古を締めくくりました。今回も合気道の技について館長が説明、技の合理性について、見学者は熱心に聞きいっていました。
■平成25年度合同演武会が行われました
平成25年度の合同演武会が、11月23日(土)の正午過ぎ東京・品川区立総合体育館の武道場で開催されました。12月末に予定されている高校生会員の初段審査と重ならないようにするため、例年よりも1か月早い開催となりました。
参加したのは6教室(駒沢公園、戸越銀座、等々力、馬込銀座、戸越公園、新丸子)の子ども会員76人と一般会員27人の計103人。
太田館長による力強い開会のあいさつのあと、心身統一の四大原則と合気道五原則を全員で唱和。武道場いっぱいに広がり準備体操をしてから、A、B、C、Dの4コートに分かれての演武会がスタートしました。
観客席の家族は、日ごろ稽古した技を一生懸命に披露するわが子の演武が終わるたびに、大きな拍手で一年間の成長ぶりをたたえていました。
そのあと、五~一級、有段者がA・Bコートに別れ、力強い技を繰り広げました。
今年も演武会を締めくくったのは太田館長による演武。受けを沢崎和郎二段が務め、流麗かつダイナミックな技の数々には会場からため息も。太田館長は合同演武会で初めての試みとして、技について「合理的な相手を投げるような動きになっている」と説明。「合氣道に対する理解が深まった」という声も聞かれるなど、大好評だった。
■平成24年度合同演武会が行われました
平成24年度の合同演武会が、12月23日午後3時15分から、東京・品川区立総合体育館で開催されました。太田館長の力強い挨拶のあと、子供・一般会員が稽古場
いっぱいに広がって一緒に準備体操を行い、演武会がスタート。5教室(駒沢公園、戸越銀座、等々力、馬込銀座、戸越公園)の幼児から小・中・高校生まで88人が
、この日のために一生懸命、稽古してきた技を4コートに分かれ披露しました。
子供会員に続く一般会員による演武は、前回と同様に有段者だけでなく、5~1級の会員も参加。22組が2コートに分かれ、技を披露しました。会場を沸かせたのは新谷勇次2段と小澤亜美さんによる護身術。“悪役”の新谷2段が、華奢な小澤さんを襲い、逆襲され畳に叩きつけられるたびに子供たちから大きな歓声が沸いていました。
最後は、太田館長と茶帯の飛澤さん、村岡さんによる2人掛け自由演技。飛び受け身による大きな音が館内に響くたびに、会場内には大きな拍手が鳴り響き、1年を締め
くくるのにふさわしい演武になりました。
■平成23年度合同演武会・10周年記念祝賀会
平成23年12月25日、粋心道場10周年記念の合同演武会が東京・品川区立総合体育館で午後3時半より開催されました。子供クラスは各教室より幼稚園児から中学生まで、過去最多の91人が参加。白・緑・黄・オレンジ・青・紫・茶の各帯に分かれ、日ごろ稽古した技を披露しました。
続いて行われたのは、一般会員による演武。今回は有段者だけでなく、初めて5~1級の会員も参加し、23組による技が繰り広げられました。最後に太田館長と沢崎和郎二段による「自由技・杖投げ」の演武が行われ、見事な技の連続に大きな拍手が送られました。
演武会の後に、「ゆうぽうと」で19時から10周年記念の祝賀会が開催されました。38人が参加した立食パーティーでは、フラダンスなどの余興も交じる和やかな雰囲気の中、会員は道場のいっそうの隆盛と発展を祝いました。
■平成22年度合同演武会が行われました
平成22年12月23日、粋心館道場の子供クラス合同稽古・演武会が東京・品川区立総合体育館で開催されました。各教室から参加した79人の子供たちが、やる氣、元氣いっぱいの前向きの“氣”をみなぎらせ、日ごろの稽古の成果を披露しました。
合同稽古は太田館長の「お願いします!」のあいさつの声とともに始まり、各クラスの子供たちが入り乱れて、汗を流しました。続く演武会では、白・緑・黄・青・紫の各帯に分かれ、この日のために稽古した技に取り組みました。演武の途中には、豪快な「飛越し受身」の実演も。
その後、一般会員の有段者11組による演武が行われ、締めくくりに太田館長と沢崎和郎二段による「自由取り」が披露されました。畳をとどろかせる氣合い充満の演武に大きな拍手が送られ、一年の締めくくりにふさわしい、稽古・演武会となりました。
■平成21年度合同演武会が行われました
平成21年12月23日、品川区立総合体育館で5教室の子供クラスの参加者による合同演武会が行われました。幼児、白帯、緑帯、黄帯、オレンジ帯、青帯、紫帯に分かれ、80組が日ごろの稽古の成果を披露しました。有段者の一般会員11組による演武に続き、太田館長が剣、杖の演武を行いました。
■早川理絵さんが初段に合格されました
早川理絵さんが昇段審査の結果、初段に合格されました。外山みちるさんが受けを担当されました。おめでとうございます。
■星梢さんと外山みちるさんが初段に合格されました
星梢さんと外山みちるさんが、高校生初段審査会で初段審査に合格されました。おめでとうございます。
■成嶋毅さんが四段に昇段されました
■三沢瑠璃さんが初段に合格されました
三沢瑠璃さんが初段審査に合格されました。おめでとうございます。
■宮崎宗和さん、金杉邦彦さん、大島愛子さんが弐段に合格されました
■栃木県本部で昇段審査が行われ、宮崎宗和さん、金杉邦彦さん、大島愛子さんが弐段審査に合格されました。おめでとうございます。
■亀田木綿子さん、西村仁志さんが初段に合格されました
■栃木県本部で昇段審査が行われ、亀田木綿子さん、西村仁志さんが初段審査に合格されました。おめでとうございます。
■令和5年度合同演武会が開催されました
平成5年度の合同演武会が11月23日、品川区立総合体育館で行われました。
コロナ禍以来4年ぶりの開催となりました。各教室から多くの会員が参加し、日ごろの練習の成果を披露しました。最後は太田館長の演武で、沢崎和郎参段と村岡健太参段を受けに座技半立ち、杖投げの技が披露され、演武会の有終の美を飾りました。