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稽古の内容について

心身統一の四大原則
             
            一、臍下の一点に心をしずめ統一する
            二、全身の力を完全に抜く
            三、体の総ての部分の重みをその最下部におく
            四、氣を出す
             
心身統一合氣道五原則
             
             一、氣が出ている
             二、相手の心を知る
             三、相手の氣を尊ぶ
             四、相手の立場に立つ
             五、率先窮行


柔軟運動と受け身
◆柔軟運動、受け身、膝行の順に身体をリラックスさせ、技の稽古に入ります。稽古の終わりには「呼吸動作」で心身を統一し、相手を導くことを身につけます。

柔軟運動  「心身統一の四大原則」にあるように、全身の力を完全に抜きリラックスすることで技が効きます。全身を支えている脚は疲れやすいため、脚を曲げたり、伸ばしたりする五つの運動で体を柔らかくします。
受け身  稽古では“投げ”と“受け”に分かれ、互いを投げ合います。投げられたときにケガをしないためにも、前方受け身(左右)、後方受け身(同)をとれるようにしておきます。柔軟運動のあとに、行います。

膝行(しっこう)
 正座から、つま先を立て、曲げた左右の膝(ひざ)を動かして進み、後退するこの歩き方が膝行(しっこう)です。時代劇で家臣が殿様に状態で近づく場面で見たこともあるはずです。座り技で必要となる姿勢・動作です。
呼吸動作  正座で相対し、両腕をつかまれた“投げ”側が“受け”側を左右に倒し、押さえる動作です。心身を統一して氣を導く稽古です。
 心身統一合氣道の宗主、藤平光一先生は「一口に言えば、相手の心や氣を導くことによって相手の身体を導き倒す『コツ』と思えば良い」と述べられています。
七つの動きと技
合氣道の動きは七つに大別できます。関節技の「一教」「二教」「三教」「四教」「四方投げ」「小手下ろし」に、関節技を使わず相手の氣を導く「呼吸投げ」があります。
 これらの動きと、相手からの攻撃に応じた技「片手取り」「両手首取り」「肩取り」「両手持ち」「両肩取り」「正面打ち」「横面打ち」「胸突き」などを組み合わせることで、さまざまな技のバリエーションが生まれます。級に応じて基本の技を繰り返し稽古します。